選ばれる学校・大学へ 「ここで学びたい!」につながる学び場とは/EDIX展示テーマ紹介

清和ビジネスは2026年5月13日〜15日に東京ビッグサイトで開催される「EDIX東京」に出展いたします。

今回の出展テーマは、『選ばれる学校・大学へ 「ここで学びたい!」につながる学び場とは』です。
「ここで学びたい!」という気持ちを高めるためのキャンパスの空間づくりをテーマに、大切なポイントを具体的な事例とともにご紹介します。

本記事では、展示ブースでご紹介する内容の概要をお届けします。

お申込みについて

こちらのページよりお申込みください
※主催者サイトへ遷移します

日時:2026年5月13日(水)~5月15日(金) 10:00~18:00(最終日のみ17:00まで)

参加費:無料

会場:東京ビッグサイト 東 展示棟 東2ホール 10-26

人口減少によって生徒学生募集が厳しい時代に

現在、日本では少子化に歯止めがかからず、18歳人口は2023年度に110万人を下回り、2035年には100万人を下回ると推計されています 。直近では、2025年に生まれた子どもの数(外国人を含む)は前年比2.1%減の70万5809人まで減少しています 。

文部科学省の推計では、2030年に大学の入学者数が63万人に達するのに対して、2050年には45万人まで落ち込み、2030年時の定員の約3割が埋まらないとされています 。

少子化による18歳人口の減少は小中高校および大学での生徒・学生募集に大きな影響が現れ始めています。2025年度、全国の私立大学の53・2%にあたる316校で、入学者が定員より少ない「定員割れ」だったことが、日本私立学校振興・共済事業団の調査で分かりました 。

参考:日本私立大学協会(https://www.shidaikyo.or.jp/riihe/research/774.html
日本経済新聞(https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA197970Z10C26A2000000/
日本経済新聞(https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE1272Y0S4A111C2000000/
読売新聞(https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20250808-OYT1T50141/

「キャンパスがきれい」など環境面の魅力が大学選びの上位にランクイン!

学校・大学は今、生徒・学生に「ここで学びたい」と思ってもらうための施策が求められています。リクルート進学総研の「進学ブランド力調査2025」では、受験生が進学の際に重視するポイントの調査結果が発表されました。

1位「交通の便が良い」
2位「学びたい、興味がある学部や学科がある」
3位「教育内容のレベルが高い」
4位「就職に有利である」
5位「専門分野が深く学べる」

上位には、「ロケーション」「教育内容」「就職」といった定番の志望動機がランクインされています。
一方で、「キャンパスがきれいである」(7位)、「校風や雰囲気が自分に合っている」(10位)といったキャンパスの環境面での要素も重視されていることが分かりました。

かつてのように受験で入学者を振り落とす時代は終わり、受験生が学校や大学を選ぶようになった今、学び場の魅力を体感できる環境づくりは学生募集においても注視すべき要素と言えるでしょう。

参照元:https://souken.shingakunet.com/research/pdf/2025_brand01.pdf

学び場づくりに欠かせないのは「生徒・学生の視点」と「学びの形」を大切にすること

では、「ここで学びたい」と学生に思ってもらうためには、どのように学び場を進化させていけばよいのでしょうか。清和ビジネスが、さまざまな学校・大学における教育空間の新設やリニューアルに携わる中で実感してきたのは次の2つのポイントです。

一つ目のポイントは、生徒・学生の視点で学校選びの要点を捉えることです。

先ほどの調査にあった通り、生徒・学生はまず、進学した学校や大学に何を学ぶことができて、その学びを通じてどのように成長できるかを重視します。また、その学校や大学が就職に有利であるかや将来につながるスキルを身に付けられるかも大切なポイントです。

そして、もうひとつ重視されているのはキャンパスライフです。生徒・学生が日々、学校で学ぶなかで心地よく、安全・安心して、自分らしく過ごせる居場所であることが大切なのです。

二つ目のポイントは、生徒・学生が求める学びの形から学校選びの要点を捉えること。

かつて学校といえば静かに先生の授業を聴くことが基本でした。今は、アクティブラーニングや課題解決型学習、探究型学習に高い学習効果があることが分かっています。その中心は、ディスカッション、プレゼンテーション、ワークショップなど、生徒・学生が主体となって行う能動的な学びなのです。

その学びの場は教室だけではありません。ラーニングコモンズ、図書館、食堂、オープンスペース・廊下といった場所も魅力的な学び場に生まれ変わることができます。そして、教室や講堂、専門教室もよりアクティブな学習が生まれるよう進化させることができるのです。

【展示概要】
学び場づくりのポイントと具体的な事例をご紹介

今回の展示会では、清和ビジネスがこれまで蓄積してきた知見をもとに、選ばれる学び場の考え方と事例を大きく3つのコンテンツを通じてご提案します。

  • 主体的な学び場に必要な8つの要素を紹介
    ①対話②交流③発信④気づき⑤学修・学習⑥実践⑦フレキシビリティ⑧多様性
  • 8つの要素を実現するためのキャンパス空間
    ①エントランス②図書館③ラーニングコモンズ④食堂⑤教室・講堂⑥研究室・専門教室⑦オープンスペース・廊下
  • ここで学びたい!につながる学び場を実現した教育者の方々の声
    「選ばれる学校」を目指した取り組みに関する各校のインタビュー

ぜひ、担当者の解説を交えながら、それぞれの考え方や事例について、学び場づくりのヒントを得てください。

これからの学校・大学が目指す空間コンセプトは
「イノベーション・コモンズ」

展示会で紹介する具体的な事例は、それぞれの学校・大学の課題を解決するために、清和ビジネスがご担当者と伴走しながら実現してきたものです。当社では、そういった個々の取り組みを包括する考え方を「イノベーション・コモンズ」として表現しています。

「知の集積地」である大学は、今後外部の企業・自治体・地域など社会におけるさまざまなステークホルダーと連携しながら、社会課題の解決や新たな価値を創造していく「イノベーション・コモンズ(共創拠点)」としてのあり方が期待されています。

清和ビジネスは、文部科学省が推進しているイノベーション・コモンズの考え方に共感し、実績を積み上げながらより具体的なソリューションとして結実していきます。

「ここで学びたい!」につながる学び場づくりは
清和ビジネスにご相談を!

清和ビジネスは、「ここで学びたい」を「生徒・学生の視点」「学びの形という視点」の両面についてお客様の課題を分析しながら空間づくりのご提案をします。学校・大学の魅力を高め、生徒・学生の募集にも貢献する学び場づくりはぜひ清和ビジネスにご相談ください!

お申込みについて

こちらのページよりお申込みください
※主催者サイトへ遷移します

日時:2026年5月13日(水)~5月15日(金) 10:00~18:00(最終日のみ17:00まで)

参加費:無料

会場:東京ビッグサイト 東 展示棟 東2ホール 10-26


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